Kanbinaru zetsubō (jap. 甘美なる絶望) – jedna z piosenek postaci śpiewana przez Daisuke Ono – seiyū Sebastiana Michaelisa. Została wydana wraz z Kuroshitsuji: Book of Circus Bluray Vol. 2.
Słowa[]
惑い美しく燃よる魂に
惹かれ永遠の呪縛をこの身えと
刻む 絶望のシルエット
陰り 光に背を向け歩いてく<
あなた地獄の果てまで お供しましょう
答え、それはただひとつ
イエス マイロード 狂おしく
潤む その瞳
全て忘れ甘美となり いとおしく抗う
享楽えと溺れるがいい 決して気高さを失うこと無く
その闇の彼方へと
悪の花が咲くというシャングリラで
それは哀れで愚かなまとい
現実(いま)も幾度も欲しがる
悪魔でそうらしく 愁いを晴らすべく
犠牲と願い甘言に揺れ 滑稽に純粋に
全てなくし涙となり 紅蓮の炎が溶かしてゆく
終わりへと急ごうか
例えこの身滅びようと お側を離れません
その憎しみ、悲しみさえ力に変えたなら
行きましょう 甘美なる絶望へと…
 |
Ta strona to zalążek artykułu. Jeśli możesz, rozbuduj go. |
Yes my Lord kuruoshiku
Urumu sono hitomi
Subete wasure kanbi to nari itōshiku aragau
Kyōraku e to oboreruga ī kesshite kedakasa o ushinau koto naku
Sono yami no kanata e to